突然ですが、スナック放課後(仮)を開業しようと思います。タイトルにあるPはプロデューサーのことでもありますし、プロダクションのP。
我らが株式会社AfterSCHOOLという(広告)映像プロダクションがガチのスナックを開業するという壮大なる物語の一部始終をこちらのブログにてレポートしていきたいと思います。まずは事の発端から…。

昨年(2024)の年末のこと。
我々は会社スタッフと近しい人々を招いて忘年会を行なっていました。会場は例年、赤坂のとあるお店。

ねじまき料理店 03-6441-2038 東京都港区赤坂2-17-52 パラッツオ赤坂 1F https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13248648/

いただいた祝い酒などをこの機会に開けようと持ち込みも許していただいてます。
そうだ、この酒をくれた彼も呼ぼう。と声をかけたところ1次会には間に合わないものの、その男は2次会にやってきました。しばし酒が進んだところで…。

@ホッシー@トモキ・カーン さん、ちょっと閃いたんですけど、一緒にスナックやりません?」
@トモキ・カーン 「え?スナック…?」
この時、僕は思いました。なんという偶然だろう。
僕らの年末は毎年"スナック玉ちゃん"で歌い納めて終わるのです。
「行く行く〜、この後。一緒に行こうよ。」とも答えましたが、彼が言ったのは「行きません?」じゃなく「やりません?」でした。